2020.06.29ブログ

戸袋の奥の鳥の巣

こんにちは遠藤商会の遠藤です。

梅雨に入り暑かったり寒かったりで毎日の体調管理が大変ですね。あまり無理をせずに熱中症にも気を付けてくださいね。

五月の後半に南足柄市の大雄山の近くにハウスクリーニングの仕事で行きました。

テラスハウスで3DKです。いつものように、段取りをして、二階へ行き暗いので空気の入れ替えもあり、一部屋ずつ窓を開けていきました。最後の窓を開け雨戸をあけようとしたら、一枚目の雨戸が何かに引っかかっているようで戸袋の奥まで行きません。

雨戸を取り外し中を覗いて見ると、枯れた草がたくさんあります。鳥が巣を作っていたのです。これを取り除かないと雨戸が閉まらず窓の掃除もできません。

棒を使って枯れた草を少しずつかきだして見ると、その量の多さにビックリしました。普通、木の上に作る鳥の巣は、鳥の大きさにもよりますが、そんなには大きくないと思います。ところがこの鳥の巣は、45リットル用のゴミ袋に半分以上ありました。

戸袋の底をきれいに掃除をした後、雨戸を戻して一階の部分にも巣の一部の草が落ちたので掃き掃除をしていると、管理会社の社長さんと女性の方がきて大きな袋を持ってどうしたのと聞かれ内容を説明すると、あなたはここまでやりますか?などと言ってアパートの周りを一周して帰りました。

そうしているうちに時間がどんどん過ぎてしまい本来の作業に戻らないといけないので通常の掃除に戻り、二階から一階の作業に入ると、こんなことがありました。廊下とDKの入り口のドアのふき取り掃除をしている時、ドアを閉めました。内側のふき取りをしてドアを開けようとドアノブを回すと開かなくて????どうなってしまったのか、ドアノブは回るのですがシリンダーが動かないみたいです。

何とか持ち合わせの道具でシリンダーをずらして開けることができました。このままドアを閉めるとまた、開かなくなってしまうので、シリンダーを押込みマスキングテープで固定しておきました。

浴室の清掃に入ると、今度は換気扇が動かないようです。

ドアのシリンダーと換気扇の不具合を写真を撮り管理会社に送信したりで、今日は、仕事が進みません。気を取り直して何とかかなりの時間オーバーで完了しました。

ここからが、ちょっと有り難い話で、いや、ちょっとでなく、随分と有り難い話なのです。三週間ほど過ぎた頃に電話がありまして、アパートに足場をかけるので、全部屋の戸袋の中の鳥の巣を取り除いてほしいとのことでした。

たまには、こんな仕事もいいかなって、早速頂きました。あの時、鳥の巣の掃除をしていて良かったなと、つくづく思いました。

ちょっとしたことが、大きな仕事につながるんですよね。これからも、時間と手間を惜しまず頑張りたいと思います。

よろしくお願いします。

以上、戸袋の奥の鳥の巣でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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